わすれられないおくりもの
昨日はフリーのディレクターさんとご飯いきました
穴熊たべたよ…!
小さい頃によく読んでた絵本の、あのあなぐまさんだよ……!
ほんのり甘いお肉で美味しかったです。
まぁしかし、話が……
盛り上がりにかける……
大人だし、普通にはなすよ?普通に。
優しいしね……
たいそう優しいんですよ彼……
だがしかし……
うわーん
芝浦さあーーん
芝浦さんが好きだようーー
ってずっと思ってた。
失礼なBBAだよほんとに。
男性としては好きじゃないなあ、欲情しないな……と思ったのでお金払おうとしたのに出させてくれなかった。
わたし40分遅刻したから、待つ間のコーヒー代で1000円だけ受け取ってくれたけど…
せんえん、かあ……
ってなった。
あと、1人で旅行行く話とか聞いたけど、なんかずっと、
へぇ~
みたいな気持ちにしかならなかった。
彼の方は色々質問してくれたりしたのに。
ごめんなさい……
はあ、意味ない。
意味なくはないけど、ほぼない。
多分好きにならないもん…
優しいけど…
わたしもう芝浦さんのことが好きなんだもん……
穴熊たべて、鹿たべて、わたしだけ飲んで、2時間くらいで解散した。
駅まで歩く途中で、ほんとに一瞬、腰に手を回されたけど、ぜーんぜん気づかないふりしたらもうなにもなかったかのように彼も帰ってゆきましたとさ。
次はロブスターを食べに行きましょう!って言ってたけど、多分行けないや……
あああー
芝浦さんに会いたいよー
会いたい会いたいーー
わーん
もう会えないのかなあ……
もしまた会えたらどうしよう…!
うー……
会えなくてこんなにさみしくて悲しいならもう言っちゃえ……
コンスタントに会えてたら、そんな穏やかな関係自ら壊さなくてもいいから言わなくてもいいけど……
うはあー
あー、好きだよおおおお
うわーん